SIL

TSK骨髄移植針

TSK骨髄移植針は、検査、治療又は診断のため、
骨髄生検における細胞採取及び組織採取に用いる生検針です。
※骨髄穿刺針は検査(患者から採取)を、
骨髄移植針は治療(ドナーからの採取)を用途としております。

ドナー、患者の負担軽減

TSK骨髄穿刺針と同様、完全ディスポーザブルの製品で針の切れ味が鋭く、
ドナー、施術者への負担軽減に繋がります。

操作性重視

ドナーからの骨髄採取の際は
針骨髄液の採取量が多いため、
針調整ネジを無くし、
針手技が行いやすい造りになっております。

クラス分類

認証番号

Ⅱ:管理医療機器

220AGBZX00232A01

クラス分類

Ⅱ:管理医療機器

認証番号

220AGBZX00232A01